それが大事wifi 4種類の料金プランについて細かく解説

それが大事wifi 4種類の料金プランについて詳しく解説wifiレンタル

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それが大事wifiってどうなの?

そんな疑問が解決できる記事となっています。

なぜなら、私は元通信キャリア営業マンで、wifiについては誰よりも詳しいため。

そして『それが大事wifi』の公式サイトや口コミを調べて書いています。

記事の前半ではそれが大事wifiの料金プランについて

記事の後半ではそれが大事wifiのメリット・デメリットについて解説。

それが大事wifiは回線がソフトバンクになります。

エリアチェックはこちらから

2019年11月に始まったサービスですが、これと言った口コミはありませんでした。

結論、取り扱っている端末が古いのであまりオススメできません。

変わりにオススメのwifiを最後で紹介します。

それが大事wifiの料金プラン

それが大事wifiの料金プラン
それが大事wifiでは契約するのに事務手数料3,300円(税込)かかります。

最低利用期間は3年。

それが大事wifiではサービス提供開始日から請求開始とし、月途中に開通・退会の場合でも、

月額使用料の減額、日割計算はしません。

契約期間が3年間となり「3年割Ⅰ」が適用されます。

契約期間終了後、4年目以降は「3年割Ⅱ」に自動移行します。(3年ごとに自動更新)

「3年割Ⅰ・3年割Ⅱ」は、毎月のお支払総額からの割引となります。

別途ユニバーサルサービス料2円(2020年1月現在)がかかります。

20GBプラン

20GBプランは月額2,618円(税込)。

料金の内訳は下記のようになります。

1-3年目基本使用料5,800円+ルーター端末代金1,000円(36回払い)-3年割

Ⅰ4,420=2,618円(税込)

4年目以降基本使用料5,800円-3年割Ⅱ3,420円=2,618円(税込)

30GBプラン

30GBプランは月額2,948円(税込)。

料金の内訳は下記のようになります。

1-3年目基本使用料6,000円+ルーター端末代金1,000円(36回払い)-3年割

Ⅰ4,320=2,680円4年目以降基本使用料6,000円-3年割Ⅱ3,320円=2,948円(税込)

50GBプラン

30GBプランは月額3,278円(税込)。

料金の内訳は下記のようになります。

-3年目基本使用料6,480円+ルーター端末代金1,000円(36回払い)-3年割

Ⅰ4,500=2,980円

4年目以降基本使用料6,480円-3年割Ⅱ3,500円=3,278円(税込)

100GBプラン

30GBプランは月額3,498円(税込)。

料金の内訳は下記のようになります。

1-3年目基本使用料7,480円+ルーター端末代金1,000円(36回払い)-3年割

Ⅰ5,300=3,180円

4年目以降基本使用料7,480円-3年割Ⅱ4,300円=3,498円(税込)

それが大事wifiの申込方法について

それが大事wifiの申込み方法
こちらから申込ができます。

①プランを選択

②安心サポートの加入を選択

③お客様情報を入力します。

④必要書類をアップロード

⑤クレジットカード情報を入力

以上で申込は終了です。

それが大事wifiでは法人の申込もできます。

それが大事wifiの端末について

それが大事wifiの端末について
それが大事wifiの端末について説明します。

それが大事wifiで取り扱っているのは端末FS030W。

FS030Wのスペックを下の表に記載します。

下り最大速度150Mbps
上り最大速度50Mbps
重さ128g
電池容量3,500mAh
最大通信時間最大20時間
同時接続台数15台
サイズ74.0×74.0×17.3mm
インターフェースUSB2.0
連続待受時間約600時間

それが大事wifiの安心パックについて

それが大事wifiの安心パックについて
それが大事wifiでは安心パックは初月無料。

安心パックは月額550円(税込)。

安心パックの内容として通常使用に自然故障、

偶然の事故(火災、盗難、紛失、破壊、落雷、水漏れ)で使用不能となった場合、

リファビッシュ品の端末を2,200円(税込)で交換できます。

・初回申込時の加入が可能・サービス開始は会社から端末を発送した翌月から。

・SIMカードの再発行が必要な場合は別途再発行手数料として、3,300円(税込)が必要。

・それが大事安心パックに加入してない場合は、機器の再購入は33,000円(税込)となります。

・モバイル機器交換の申請はサービス開始日より2年間で2回を限度とします。

・前回の交換サービス実施日の翌日から6ヶ月経過しなければ、新しく申請ができません。

・事故状況説明書および必要添付書類が提出されない場合、または本サービス利用料金の未納がある場合は交換サービス申請に応じられません。

それが大事wifiの解約方法と解約金について

それが大事wifiの解約方法と解約金について
それが大事wifiは電話での解約とwebでの解約方法があります。

更新月以外に解約した場合は契約解除料10,450円(税込)

機器代金分割支払継続期間中に解約時は支払いが済んでいない残債額の支払いが必要です。

電話での解約方法

①サポートセンターへ電話

②解約したい旨を伝える

③オペレーターの指示に従って解約手続きをすすめる

④SIMカードを返送する

電話サポート連絡先
電話番号:050-3733-6446
営業時間:10:00~18:00
受付:土日祝日除く
webでの解約方法

①問い合わせページを開く

②必要事項を入力する

③問い合わせ内容に解約したい旨を記載する

④オペレーターからの連絡を待つ

⑤オペレーターの指示に従って解約手続きをすすめる

⑥SIMカードを返送する

それが大事wifiメリット・デメリット

それが大事wifiメリット・デメリット

メリット

それが大事wifiのメリットは個人の通信使用量によってプランを選べるということ。

100GBまで選べるのは良いメリットだと思います。

デメリット

それが大事wifiのデメリットは3年契約であうことと、端末が古いこと。

次の章でオススメのwifiを紹介します。

クラウドwifi東京なら最低契約期間1ヶ月で無制限

クラウドwifi東京
それが大事wifiの契約をお考えなら『クラウドwifi東京』の契約をオススメ!!

なぜならトリプルキャリア対応でそれが大事wifiより繋がりやすい。

そして月額3,718円(税込)無制限に使える。

海外での利用もお考えなら『クラウドwifi東京』は1台で対応できます。

下記にメリットとデメリットを記載します。

メリット

①月額3,718円(税込)

②最低契約期間1ヶ月

③解約違約金0円

④無制限で使える

⑤トリプルキャリア対応

⑥海外も1台で使える

デメリット

①初期費用4,378円かかる

初期費用に関しては事務手数料という名目で3,300円を取るwifi会社が多いです。

3,300円と初期費用4,378円の差額1,078円です。

それが大事wifiは3年契約。

解約手数料は10,780円取られる。

端末が古い機種を3年使うとします。

使った当初は通信的にも問題ないと思いますが、3年も使っていると通信的にはだいぶ劣化します。

それなら980円を我慢して解約違約金が0円で最低契約期間が1ヶ月で無制限、

通信方式が最新のトリプルキャリア対応のクラウドwifi東京をオススメ!!

②支払いはクレジットカードのみ

詳細はこちらの記事を読んでみてください。

クラウドwifi東京使い放題で月額料金も安くてオススメ
クラウドwifi東京で新機種が出ました。月100GBで月額料金は前より安くなり初期費用も3,000円と安くなっています。クラウドwifi東京は契約期間の縛りが24ヶ月に変更になりました。24か月以内に解約するとクラウドwifi東京では解約金が取られるので注意してください。

\使い放題でオススメ!!/
ずっと月額3,380円で利用可能な国内外用クラウドWi-Fi

\最低契約期間が1ヶ月/

それが大事wifiまとめ

それが大事wifiまとめ
それが大事wifiは月の通信使用量によって契約プランを選べるwifiです。

ただ、端末が古いのであまりオススメはできません。